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最初に言っておきますがわたしはブサイクです。
しか~し、1か月に2人は最低でも新規で女性を落とします。
たった2人とお思いでしょうが、
週5日工場で働き、時間があればAKBの追っかけをしています。
AKB自体大好きなのですが、その中でもまゆゆ神推しです。
何がなんでもたまりません。
妹にしたい~。
という事でもわかるようにわたしは忙しいのです。
しかし、あくまでまゆゆは、わたしの妹であって性の対象には出来ない、
神聖な人なのです。
ですからまゆゆとは別に、女性をGETしないとパンクしてしまいます。
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ですから、忙しいにもかかわらず1か月に2人は、GETします。
何もなければ週に1人は落とせる自信があります。
急に告白致しますがわたしは2年前までは素人童貞でした。
毎日毎日AKBやアニメ漬けの生活を送っていたのです。
実際の女性を知りませんから
ある意味、夢の世界であるAKB/アニメといった世界が全てだと感じていました。。
それはそれで、ライフスタイルの一部になっていたので楽しかったのですが
ある日わたしはある女性に恋をしてしまいました。
メイド喫茶のA嬢としておきます。
大阪日本橋のオタロードで声をかけられ一目ぼれしてしまったのです。
(土・日はかなりの数のメイドさんが客引きをしています。)
ある意味名物なので見に行って下さい。
はっきり言ってメイド喫茶は高い!
しかしわたしは通い続けました。そうしていくうちに、A嬢の素情がわかり始めたのです。
そしてわかったのは、昼はメイド喫茶・夜はキャバクラで働いているという事です。
はっきり言ってショックでした。キャバクラ何て行った事も御座いませんし
わたしのイメージでは風俗の一歩手前位に思っていましたから、
何とも、感じた事のないやるせなさがわたしを襲ったのです。
しかし惚れたもの負けとはよく言ったもので、
ズルズルとわたしはキャバクラにはまっていきました。
工場で働いたお金はほぼキャバクラとA嬢に消え貯金も食いつぶしていく始末です。
ダメなのはわかっていましたが恋をした事のないわたしは、
こうする方法しか知らなかったのです。
唯一このときだけはAKBもアニメも、眼中になかったです。
そしてそんなある日、ついにお金が底をついたのです・・・
あれだけ通ってあれだけ尽くしてきたわたしを、お金が無くなると同時に
A嬢「キモい癖に相手してあげたのよ。それだけでも有難かったでしょ。」
わたし 「メール位は・・・」
A嬢「マジで気持ち悪いからもう近寄らないで。メールもやめて。」
わたし 「・ ・ ・」
金の切れ目は縁の切れ目という事なのです。
勿論、受信拒否・着信拒否されていました。
本気で死んでやろうと自殺サイトにまでアクセスしていた自分が
今になって怖く思います。
そんな時です。
いろいろネットサーフィンしているとある人物にたどり着きました。
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